呼びかけ人 

山田美保子放送作家、コラムニスト

2014年8月31日。11年と5カ月、共に暮らしていた愛犬・ピンが虹の橋を渡っていきました。写真の中の大きいほうのわんこです。

1年2カ月前、リンパ腫と診断され、余命3カ月の告知を受けましたが、14カ月も元気いっぱい、食欲も旺盛で頑張ってくれました。最期、20分ほど苦しみましたが、獣医さんや看護師さんに最善を尽くしていただき、妹犬のココや私や夫が見守るなか、かわいい顔に戻り、やすらかに静かに旅立ちました。

我が家に迎えた犬や猫を最期まで看取ることなく手放してしまう飼い主さんがいらっしゃると聞きます。病気になれば経済的にも精神的にも飼い主さんに大きな負担がかかるのは厳然たる事実で、私もこの1年は、そのために働いていたようなところがありました。

ですが、ピンと共に病と闘ったことも、いまの私にとっては大切な思い出のひとつです。

家族として迎え入れたのなら最期まで共に生きていただきたい。それがどうしてもどうしても無理ならば、せめて次の飼い主さんを見つけてください。お願いします。

 

エンジン01文化戦略会議動物愛護委員

山田美保子

(協力・撮影/渡辺充俊・週刊現代)

 

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具体的な解決策は3つです。( 詳しく読む

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