呼びかけ人 

小林里香モデル

私が物心ついたころから、家には犬がいました。

秋田犬、テリアミックス犬、マルチーズ、ボクサー、ヨークシャーテリア、スコッチテリア……それぞれにたくさんの思い出があります。

特に思い出深く、小さな命の大切さを教えてくれたのがスコッチテリアの若麻呂です。

この子は2歳の時、脊髄損傷に内臓破裂という大怪我を負い、2度の大手術を経て一命を取りとめました。

その後、若麻呂は不自由ながらもお得意のスキップで走りまわり、私が実家に帰るたびに笑わせてくれる、大切な存在でした。

そんな若麻呂は、家族のなかで私だけが実家にいた1999年12月31日、13歳で亡くなりました。

その日、若麻呂との思い出を回想しながら思ったことは、「自分の楽しみばかり優先しちゃって、ごめんね」ということでした。

もっと一緒に楽しい時間を作ればよかったと後悔しても、遅いのですよね。

若麻呂がいつもいた場所に彼の存在を感じられない。

振り向くといつも、空気の中にそこだけが暖かさを感じた場所。

こんなにも若麻呂の存在が大きかったと泣き続け、もし次に犬を飼うことになったら自分の生活に合う犬を選び、後悔をしないように一緒にたくさん思い出を作ろうと決めました。

そしてその決意とともに、愛情とコミュニケーションとで思い出をたくさん作った愛犬B.Bは2011年のクリスマスイブに旅立ち、残された娘犬Coo(クー)との今があります。

現在、我が愛犬Cooは病気もせず、いつも元気で私を癒してくれています。

この子がいなくなったら、と考えるだけで悲しくなります。

各地の保健所で殺処分されている犬や猫の数を知り、その犬や猫たちを保護しているシェルターがあることも知りました。

私が愛犬たちからもらってきた愛情を、タイミングの合う時に里親として譲り受けた犬たちに返していこうと決めています。

「犬を飼う」ということは、小さな命を預かり、かけがえのない家族が増えること。

ご自身の生活スタイルに合う犬種を選んで、家族皆さまが幸せになることを願っています。

もっと知ろう

物言えぬ犬や猫のために、私たちは声をあげます。
東京五輪が開催される2020年までに、
不幸な犬や猫を「ゼロ」にし、
まずは東京を世界にほこれる「動物福祉先進都市」とするために。

具体的な解決策は3つです。( 詳しく読む

  • ①  ペット産業適正化のために「8週齢規制」を早期実施
  • ②  捨てられた犬や猫の福祉向上のための「ティアハイム」の設立
  • ③ 「保護犬」「保護猫」との出会いを広める

皆さんも、私たちとともに、声をあげてください。
すべての犬や猫が、幸せになれる都市・東京の実現を目指して。

みんなで声をあげよう

95,370
が賛同しています

ネット署名はChange.orgを活用しています。ボタンをクリックすると当サイトを離れ、Change.orgに誘導します。

サポーター募集

あなたの助けが必要です
今すぐネット寄付
被災地熊本での活動支援