呼びかけ人 

増田太郎ヴァイオリニスト

ぼくは9年半、イエローのラブラドールレトリバーで盲導犬の《エルム》と一緒に歩いていました。盲導犬というと「ストレスがたまってかわいそう」と言われたりすることもあるけれど、実際は何かひとつ仕事をこなすたび、褒めて、褒めて、褒めまくります。
主人に似たのか、とにかくノリやすい性格の彼と歩くのは本当に楽しくて。曲がり角を見つけたり、段差で立ち止まったりする度「OK Good Good!」と彼の頭をなでるぼくも、自然と笑顔に。風を切って、人波を追い越して歩く世界で、たくさんの出会いも授かりました。
そんなエルムは11歳の時に永眠しました。倒れる数日前まできちんと仕事をして、盲導犬の威厳を持ったまま、家族に見守られ、息を引き取った彼。その時もずっと褒め続けました。そして思いきり泣きました。
でも、すべての犬や猫が、エルムのように天寿を全うできるわけではなくて……。人間の身勝手で捨てられ、命まで絶たれてしまう。そんな子たちを救うことができるのも、やはり人間なんですよね。里親としてだけでなく、様々な形で関わられている一人ひとりの想いがつながって、《奇跡のバトン》が、ひとつでも多くのちいさな命を救えますように。ぼく自身、そんなバトンをつなぎ、広げていけるよう《希望》を奏で続けていきたい、と思っています。

もっと知ろう

物言えぬ犬や猫のために、私たちは声をあげます。
東京五輪が開催される2020年までに、
不幸な犬や猫を「ゼロ」にし、
まずは東京を世界にほこれる「動物福祉先進都市」とするために。

具体的な解決策は3つです。( 詳しく読む

  • ①  ペット産業適正化のために「8週齢規制」を早期実施
  • ②  捨てられた犬や猫の福祉向上のための「ティアハイム」の設立
  • ③ 「保護犬」「保護猫」との出会いを広める

皆さんも、私たちとともに、声をあげてください。
すべての犬や猫が、幸せになれる都市・東京の実現を目指して。

みんなで声をあげよう

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