2014.05.13

発足記者会見、行いました!

フォトセッション1

東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに、不幸な犬猫をゼロにし、東京を「動物福祉先進都市」とするための「TOKYO ZERO キャンペーン」が立ち上がり、東京都庁の記者会見室で5月13日、多数の「呼びかけ人」が出席して発足記者会見を行いました。

この日、記者会見に出席したのは浅田美代子さん(女優)、ATSUSHIさん(Dragon Ash)、蟹瀬誠一さん(ジャーナリスト)、熊谷喜八さん(KIHACHI総料理長)、佐藤大吾さん(ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事)、塩村あやかさん(都議会議員)、スギヤマカナヨさん(絵本作家)、竹内薫さん(サイエンス作家)、田辺アンニイさん(『それでも人を愛する犬』著者)、富坂美織さん(産婦人科医)、服部幸應 さん(服部学園理事長)、藤野真紀子さん(料理研究家)、松原賢さん(Do One Good理事)、山口正洋さん(投資銀行家)、湯川れい子さん(音楽評論家)、渡辺眞子さん(作家)の16人(50音順)。それぞれが、自分が飼ってきたペットへの思い、キャンペーンにかける決意などを語りました。

またキャンペーンの顧問を務める太田光明・麻布大学教授も登壇。「8週齢規制」が存在しない日本におけるペットを巡る環境が、欧米先進国と比べていかに遅れているか、説明しました。

なお、「呼びかけ人」一人ひとりのコメントについては、今後、何回かにわけてこのサイトに掲載していく予定です。どうぞお楽しみに!

 

【参考資料:5月13日の記者会見で配布したリリース】

世界から注目が集まる五輪は、開催国の文化の成熟度を披露する絶好の機会です。東京も「成熟都市」をアピールして招致に成功しましたが、こと動物福祉の観点からは、決して日本の成熟度は高くありません(2012年度の犬猫殺処分数:17万2360匹[負傷動物含む])。過去の一部の大会では、野犬の処分問題に世界から非難が集まったことも記憶に新しいところです。

そこで本キャンペーンのもと、発信力、影響力のある「呼びかけ人」37人(5月13日現在)が連帯。具体的な「3つの解決策」の実現に向けて声をあげることで、東京五輪開催年までにまずは東京から、ひいては日本中で、殺処分の対象となるような不幸な犬猫をゼロにする道筋をつけるべく、行動を起こします。

私たちが提示する解決策は、

①ペット産業適正化のために必要な「8週齢規制」を早期に実現しよう!

②捨てられた犬や猫の福祉向上のための「ティアハイム」設立を促そう!

③「保護犬」「保護猫」との出会いを広めよう!

というものです。

この「3つの解決策」を実現するために「呼びかけ人」は、それぞれの専門分野で、それぞれのやり方で声をあげ、アクションをしていきます。キャンペーンのサイト(http://tokyozero.jp/)でメッセージを発信していきます。時には、キャンペーンとしてのアクションに駆けつけます。そして、動物福祉向上に向けた世論のうねりを形成し、東京から日本のペットを巡る環境を変えていきます。TOKYO ZERO キャンペーンはあくまで個人が連帯した集合体であり、既存の動物愛護団体とは一線を画す、アドボカシーキャンペーンなのです。

なおキャンペーンとしての具体的な活動は、change.org を利用したネット署名活動、毎年の動物愛護週間にあわせたイベント開催などを予定しています。現在の37人に続く「呼びかけ人」の方々の参加も決定しております。すべてのペットが幸せに暮らせる都市の形成を目指すTOKYO ZERO キャンペーンに、今後ともどうぞご期待ください。


みんなで声をあげよう

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