2019.03.13

野田聖子議員と面会 「『かわいいから』は変えないと。10週齢規制でもいいくらい」

TOKYO ZEROキャンペーンは3月8日、東京・永田町の衆議院第1議員会館で野田聖子・衆議院議員に面会し、皆さまからいただいた署名122,281筆を提出してきました。

野田議員は岐阜1区(岐阜市)選出の自民党衆議院議員で、長く動物愛護活動に理解を示して下さっている国会議員です。面会には、キャンペーンの代表で呼びかけ人のひとりである藤野真紀子さん(元衆議院議員、料理研究家)、同じく呼びかけ人のハリス鈴木絵美さん(change.orgアジア・ディレクター)、同じく呼びかけ人の門倉健さん(プロ野球コーチ)夫人のほか、キャンペーンの呼びかけ人ではありませんが3月19日(火)の緊急院内集会を一緒に企画している女優の浅田美代子さんも同席。日本で暮らす犬猫たちの環境をよりよい状況にしていくために、8週齢規制や各種の数値規制が必要であることを訴えてきました。

面会では藤野さんから要望書と署名を野田議員に手渡しました。要望書では「8週(56日)齢規制」を確実に実現することを求めるとともに、8週齢規制がなぜ必要かがわかる国内外の科学的知見の蓄積をお伝えしました。

すると野田議員は、「要望書を前もって読みました。そもそももうちょっと後でも、10週(齢規制)でも良いのではないかと思うんです」と話し始めました。「日本ではどの国よりも犬や猫のことを尊重したいので、一般的には欧米諸国で8週と言われているが、より安全性を考慮して10週にすると。子犬や子猫がかわいいから飼う(買う)という時代から変わらないといけないんです。コンパニオンアニマルとして誰がみても大丈夫、人を幸せにするパートナーになってもらうために、3カ月とか、そのくらいまでの規制を考えるべきだという発想です」と野田議員はおっしゃいました。

続けて浅田さんが「8週間、悪質な業者のところに置かれてはいけない。そのために、数値規制もしっかりと設けていただきたい。命の問題として捉えていただきたいです」と伝え、藤野さんが改めて「ペットと私たちは幸せな関係であるべきです。その環境を作るのは、これは国の責任です」と訴えました。

こうした声に耳を傾けてくださった野田議員は、「(8週齢規制を実現するためには)付則を外せばいいのですよね。7年前に(2012年の法改正で)激変緩和措置として付則をつけたのですから、業界側はやらない言い訳はできません」とお答えになり、具体的に様々に動かれることを明言してくださいました。ほかにも、野田議員の動物愛護への強い思いや犬猫等販売業者への規制強化に積極的に臨まれる意欲についてお聞きすることができ、動物愛護法の改正に向けてとても心強くなる面会となりました。

TOKYO ZEROキャンペーンとしては引き続き、動物愛護法の改正に関わっている国会議員に直接働きかける会を設けてまいりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いします!

 

190308_野田聖子議員


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