2018.08.31

「8週齢規制、各種数値規制、繁殖業の免許制を求める緊急院内集会」のご報告【その3】著名人、識者の方々が思いを語ってくださいました!

女優の浅田美代子さんが中心となって5月21日、東京・永田町の衆議院第一議員会館で開催された「8週齢規制、各種数値規制、繁殖業の免許制を求める緊急院内集会」のご報告の第3弾です。

今回は、著名人や識者の方のご発言を紹介させていただきます(メッセージを含みます)。

浅田美代子さん(女優):「悪質な業者のもとにいる犬や猫たちを助けるためには8週齢規制、各種の数値規制、そして繁殖業の免許制が最低でも必要です。8週齢規制には一部の国会議員が反対していますが、法改正は議員立法で行われます。今回これら三つの規制が実現しないとすれば、日本は最悪の国になってしまいます。どうか国会議員の方々の力で実現してほしい」

湯川れい子さん(音楽評論家):「日本は動物愛護の精神で劣っていないのに、法律ができていません。法律さえきちんと決めれば、先進国のなかでも動物愛護についてリーダーシップを取っていけるはずです。この三つの規制が実現しない限り、日本は劣悪な状態のまま東京五輪を迎え、世界に出ざるをえなくなります。そんな国であることを私はとっても恥ずかしく思います」

世良公則さん(ミュージシャン):「劣悪な環境で、命を命と思わない人たちによって、多くの命が粗末に扱われている現実がある。我々のパートナーたちを守るために、この三つの規制は絶対に必要です。“忖度”なんてせずに、当たり前のことを考え、実現しないといけません。改正案を成立させるためには、賛成する議員の“数”が重要です。その数を増やすためには、誰が改正案に反対しているのかを明らかにするべきだ」

門倉健さん(プロ野球解説者):「今回の8週齢規制など業者への規制をしっかりしていかないと、犬たちの幸せはないと思っています。劣悪な業者の画像を見ているだけで涙が出てしまう。動物たちが幸せになるために僕も、皆さんとともに、プロ野球界にも広げながら、活動していきます」

藤野真紀子さん(料理研究家):「ひとつの会場にこれだけの人たちが集まるというのは珍しいこと。びっくりしています。8週齢規制を実現するためには国会議員の先生方の力を借りるしかないんです」

手塚泰文さん(前東京都獣医師会会長):「『三つ子の魂百まで』といいますが、これは動物も一緒です。7週と8週とではものすごい差がある。8週まで親元にいることがいかに大切か。劣悪な繁殖業者、ペットショップほど早く引き離そうとする。8週齢にすれば、劣悪な繁殖業者は繁殖をやめる。その意味で、8週齢規制というのは非常に意味があるんです」

山根義久さん(前日本獣医師会会長):PDF山根義久さんからのメッセージ

杉本彩さん(女優):PDF杉本彩さんからのメッセージ

風吹ジュンさん(女優):「殺処分が行われる事実を知りながら、その具体的数とその理由、その現状を遅れ馳せながら初めて知りました。ペットと呼ばれる生き物達の数が害だとしたら、それを生む社会のシステムが害では。それ問題ですよね。いつからペットとして生まれた命が害になってしまったのでしょう? こんな悲しい出来事は終わりにしたいと思いました。今回の緊急院内集会が掲げている三つのテーマ(①8週齢規制、②飼育施設の広さなどに関する数値規制、③ブリーダーの免許制導入)に私は賛同します。先ず出来ることから……」メッセージ

JUN SKY WALKER(S) 宮田和弥さん(ミュージシャン):「殺処分問題については、いつもニュースなどを見る聞く度に心痛みます。僕自身ペキニーズの飼い主であり愛犬家として、このたび世良公則さんからお話を頂き、何か少しでも力になれれば、歌と音楽で殺処分ゼロを目指して協力して行きたいと思います」メッセージ

古村比呂さん(女優):「時代と共に  改正されるべき動物愛護法。今こそ変えなければ! もの言えぬ動物達のため! 時間はありません! 始めましょう!」メッセージ

有賀幹夫さん(フォトグラファー):「例えば仕事で欧米に行き、ロケハンや撮影で街を歩いていても日本のようにペット販売店を見かけることはない。これはどういうことなのだろうか? かけがえのない生命を扱うことへのハードルが高いのではないか? そんな疑問から我が国の状況を調べるとあまりの酷さに愕然としてしまう………。ニーズがあるとはいえ命あるものを簡単に売買できるような日本のゆるさは改善されるべきです」メッセージ

八神純子さん(シンガーソングライター):「動物たちとの生活が、楽しく、心豊かなものであるために、8週齢規制が徹底されることを願います。殺処分ZEROを目指しましょう」メッセージ

加藤亮太郎さん(陶芸家):「一つの命。その重さは、人であれ動物であれ変わらない。家族として人に寄り添い、共に生きる彼らに、私たちもそろそろ心を寄せる時だ。このムーヴメントに賛同します。そして、彼らのためにならんことを願います」メッセージ

押尾コータローさん(アコースティックギタリスト):「僕が高校生の頃、我が家にやって来た犬は『三郎』と名付けられて、以来18年間かけがえのない家族として一緒に暮らしていました。今は天国に行ってしまったサブですが、僕が長男で『光太郎』、弟は『昇治郎』、三男だから『三郎』で愛称がサブ。ひとつ屋根の下で暮らし始めたサブは、押尾家の一員として、今も僕らの中に生きています。命の大切さはみんな同じ。資格のない人が命を扱うのはおかしいと思います。『8週齢規制』で幼すぎる犬や猫の環境守り、『各種数値規制』で施設の大きさ、設備、あり方を整え、『繁殖業の免許制』は必須です。先進国で当たり前なことが、日本では行われていない現実を、僕も今まで知らなかった。とても恥ずかしいと思いました。今国会での動物愛護法改正は、5年に一度のチャンスとのこと。この法改正は僕らの未来のためにも必要です。愛する家族としての素晴らしい出会いのために『犬猫殺処分ZERO運動』にみんなで賛同の声をあげましょう!」メッセージ

平野タカシさん(フォトグラファー):「殺処分。この言葉が僕たちの世界に実際にまだあることを、改めて考え直さなくてはいけないと思います。命を処分、処理することは、僕たち人間が過去に数々犯し、繰り返してはいけないと誓った歴史の悲しみに似ています。愛玩動物を迎い入れるそのために、愛されることもなく処理されていく無駄な命があってはいけない。本来なら命の連鎖は自然が決めることで、ペット市場は必要数に対しての繁殖であるべきだと思います。私は、利益の中にロスを見込まれた、余りある物量と品数のスーパに並んだ生鮮品と同じように、欲しい時にペットを購入できることが問題であり、求める人は、仲間である新たな生命が、誕生するまで待つべきなんだと思います。愛玩動物が、私達の仲間になるまでの流通システムは、完成しているかのようにも見えますが、ロスとして生ゴミのように処理されていく暗黙の倫理観を、今、見直さなくてはいけない時が既に来ているのだと思います」メッセージ

松本タカヒロさん(ミュージシャン):「キラキラしたペットショップに入る度にずっと気になっていたこと。気になっていたけれど、きちんと目を向けることはしてこなかったこと。たくさんのペットと生活を共にしてきた僕にとって、こんなにもたくさんの動物たちが人知れず不幸な運命をたどっている現実に愕然とし、また繁殖業が免許制ではないことに驚きました。『殺処分』という恐ろしい言葉がZEROになり、正しい動物愛護法改正が行われることを切に願います」メッセージ

ミッキー・カーチスさん(ミュージシャン):「日本は何でも遅れてるんだよねぇー。タイの野良犬は1千万匹いるんだよ! 一応SOIDOGという慈善団体がただで狂犬病の注射とワクチンと去勢手術をしてくれるけど流石に一千万匹の面倒は見られない? こっちは沢山産まれるとお寺に捨てに行く! 野犬狩りまだ無いが気をつけないとベトナムに食料として売られちゃう!! 最低だよねー」メッセージ

今回のご報告は以上となります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。


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