2018.06.04

「8週齢規制、各種数値規制、繁殖業の免許制を求める緊急院内集会」のご報告【その2】与野党約20人の国会議員にご参加いただきました!

_MG_5275_original女優の浅田美代子さんが中心となって5月21日、東京・永田町の衆議院第一議員会館で開催された「8週齢規制、各種数値規制、繁殖業の免許制を求める緊急院内集会」のご報告の第2弾です。

今回は、当日ご参加くださった国会議員の方々の主なご発言を、お話しいただいた順に紹介させていただきます(メッセージを含みます)。

尾辻秀久・参議院議員(自民):「動物愛護法の改正が実効性を持ち、より幅広い動物たちを守ることができる法律にしなければならないと思っています。私も超党派の『犬猫殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟』の会長として共に尽力して参ります」*メッセージ

星野剛士・衆議院議員(自民):「知識的に追いついていないところもたくさんありますが、しっかりと勉強して、その責任を果たして参りたいと思います」

務台俊介・衆議院議員(自民):「犬猫の飼育環境は本当に劣悪だと思います。欧米では犬や猫が繁華街のペットショップで売られるなんてことはない。我々の常識と世界の常識が食い違っている。これを縮めていくことが政治家の責任だと思います」

生方幸夫・衆議院議員(立憲):「超党派議連としては8週齢規制をもちろん法律に盛り込むよう、要請していきます。繁殖業の免許制も実現したい。各種の数値規制については、法律で書かなければいけない部分と省令で規定をする部分があると思っております」

森本真治・参議院議員(国民民主):「民進党時代から準備をしてきた改正案を新しい党のなかでも生かしていきたい。特に優先度の高い三つの規制は、しっかりと党内でまとめて、しっかりと実現できるようにしていきます」

松田功・衆議院議員(立憲):「私自身もシェルティーを飼っており、動物たちの気持ちをくみ取ることが本当に重要だと思っています。劣悪な環境のなかで飼育をされるということは、全くなくしていくことが重要です。そのためにも、法案を通していくことに一生懸命がんばりたい」

菅家一郎・衆議院議員(自民):「犬猫の虐待につながっている現場を強く認識させていただいた。我が党の議員立法のなかでも、この三つの規制はしっかりと位置づけをして、なるべく早い時期に成立を目指していきたいと考えています。その原動力になるのは、皆様方の活動だと思います」

鈴木貴子・衆議院議員(自民):「3規制はもとより、多頭飼育に対する数値規制は、企業側だけでなく個人にも当てはめることができることに大きな意味があると思っています。悪質な業者の問題だけでなく、個人の飼い主の問題についても目を配らないといけない。立法化したあとの運用面もしっかりチェックしていく必要があります」

杉本和巳・衆議院議員(維新):「法律を通すのはやはり数。その意味で、キーパーソンの国会議員を動かしていく必要があるというのが本音のところだと思います。著名な皆さんには大きなお力を発揮いただきたいし、一人ずつの力をどんどん積み上げていただきたいと思います」

川田龍平・参議院議員(立憲):「動物の命を守る仕事を皆さんと一緒にしていきたい。こうした法律は超党派で通していかないといけないので、各党と協力して、皆さんの思いを法律という形にしていけるよう全力でがんばっていきたい」

高井崇志・衆議院議員(立憲):「超党派議連でまとめた改正項目案に今日のテーマである三つの規制は、当然入っております。この改正項目案を各党に持ち帰った時に、これがそのままいくかどうかというところが大きな問題です。とりわけ8週齢規制に注目が集まっていて、実際に調査研究をした方は『7週齢と8週齢で有意差がある』と言っているにもかかわらず、環境省ははっきりとそういうコメントを出していない。これは推測するに、ペット業界に応援してもらっている議員の方々に配慮して、いまふうにいえば忖度して、はっきり言えないのだと思います。そのほかの数値規制、繁殖業の免許制についても、国民世論で、こういった議員を動かしていかないと実現できません。皆さんの力をいただきたい」

佐々木紀・衆議院議員(自民):「皆さまの日頃の取り組みに心から敬意を表したいと思います。動物愛護法改正に向けて、皆さんのご意見をしっかり反映して、自民党も前に進めていく。その後押しを私もしていきたい」

小宮山泰子・衆議院議員(国民民主):「命を思い、命を守り、ともに動物たちと幸せになりたいという思いを、法改正にしっかり表したいと思います。そのためにこの三つの規制を法案にいかしていきたい。皆さん共にがんばりましょう」

牧原秀樹・衆議院議員(自民):「今日の緊急院内集会が、私たち超党派の議員連盟にとっても重要な後押しになり、皆さまが望むような法改正ができるように、一生懸命がんばっていきたいと思います。この緊急院内集会を機にさらなる支援の輪、応援の輪を広げていただきたいと思います」*メッセージ

当日はお時間の都合でご発言いただけませんでしたが、ほかにも、安藤高夫・衆議院議員(自民)、武田良介・参議院議員(共産)、長坂康正・衆議院議員(自民)、赤枝恒雄・元衆議院議員(自民)にご参加いただきました。

また「犬猫殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」の事務局長を務めている福島みずほ・参議院議員(社民)からも「少しでも動物たちの健全な成育や命が守られる環境作りになるような法律にしていきたいと考えています」とのメッセージをいただいておりましたが、当日時間の都合でご紹介することができませんでした。

今回のご報告は以上です。公務でたいへんお忙しいなか、急な集会にもかかわらず駆けつけて下さった国会議員の皆さまには、心から感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

次回以降は、著名人の方々のご発言、吉田眞澄弁護士と細川敦史弁護士のご発言を紹介していきます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


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