2018.03.22

浮島とも子議員と鰐淵洋子議員と面会いたしました!

TOKYO ZEROキャンペーンは3月17日、皆さまからいただいた署名11万1763筆とコメント1万4509件を大阪市内で、浮島とも子衆議院議員に提出してきました。

浮島議員は、比例近畿ブロック選出の衆議院議員で、超党派の国会議員で作る「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」の動物愛護法改正プロジェクトチームのメンバーです。当日は浮島議員とともに、鰐淵洋子衆議院議員にも同席いただきました。

キャンペーンを代表して伺ったのは、地元でキャンペーンに賛同してくださっている4人の方々をはじめ、副代表理事で呼びかけ人のハリス鈴木絵美(change.orgアジア・ディレクター)、監事の細川敦史弁護士、事務局ボランティアの浦田晶子の計7人です。この7人で、要望書、署名、そしてコメントを手渡すことができました。要望書では、今年夏にも予定されている動物愛護法の改正において「8週(56日)齢規制」を確実に実現することを求めるとともに、8週齢規制を求める国内世論の大きさや、国内外の科学的知見の蓄積をお伝えしました。

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賛同者からのメッセージ:「蛇口を締めてほしい、8週齢規制を実現してほしい」

ハリス副代表理事が要望書を読み上げた後、地元の賛同者一人ひとりから、メッセージを伝えました。

「殺処分は安楽死ではない。繁殖業者に免許制度を導入するとともに、繁殖業者の取り締まりを強化してほしい。殺処分ゼロを掲げたために、行き場を失ったペットが増え、『引き取り屋』も増えている。流通の蛇口をまず締めてほしい。虐待の厳罰化もしてほしい。日本は動物愛護後進国である。動物との共生について浮島議員のお力を貸してほしい」

「ペットショップの小さい犬をかわいいというだけで買うが、パピーミルという実態が裏にはある。8週齢以内で生まれた環境から引き裂かれると『噛み犬』になってしまい、さらに捨てられるリスクが高まるという現実がある。 蛇口を締めてほしい、8週齢規制を実現してほしい」

などと、8週齢規制の重要性や動物愛護における第1種動物取扱業者への規制強化を求める声を伝えました。

鰐淵議員は、賛同者からの訴えに対して「殺処分ゼロを目指す上で、8週齢規制は取っ掛かりとしてとても重要。しっかりと結果を出していかないといけない。また、別の団体から虐待について話を聞いたことがある。こちらも大事な課題として取り組んでいかないといけない。ペットと私たち人間が共生できる社会を作っていかないといけない。皆さまから現場の声をいただきながら頑張っていきたい」と話されました。

浮島議員からも、「今お話にずっと出ている8週齢規制については、しっかりとやっていかないといけないと思っています」とたいへん心強いコメントをいただくとともに、今回の動物愛護法の改正において8週齢規制を実現する重要性について認識していることを語っていただきました。

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ハリス副代表理事:「先進国の日本で何故こんなことが起きているのか」

続けてハリスさんが、殺処分の現場を見た経験について話すとともに、「キャンペーンとしても以前、呼びかけ人の皆さんと一緒に殺処分の現場 を視察しに行った。アクセスしにくい場所にあり、引き取るというより 処分するためにあるような場所だった。現場を見た後は夜も眠 れなくなったし、先進国の日本でなぜこんなことが起きている のかと思った。

目標としては各地の動物愛護センターを『譲渡センター』として機能する施設に移行していただきたい。譲渡が普通になるといい。今後もキャンペーンとして声をあげていきたい。日々署名が増えていく中で、国民全体の意識が大きく変化してきていることを感じる。今回の法改正を通して、日本は尊敬される国になってほしい。私どもも後押しさせていただくので、議員の先生方もぜリーダーシップを発揮していただきたい」などと伝えました。

「動物は商品ではなく生き物。命として扱っていかなくてはいけない」、と浮島議員

ほかにも、キャンペーンや市民として今後、動物愛護を促進していく上でできることについて、両議員から話を聞きました。

浮島議員からは、「知っていただくこと、声を上げていただくことは重要だと思 う。動物愛護は、国会全体を見ていても関心が低い。現場を見ることは本当に重要。そこを伝えてほしい。話を聞くだけではそのときはかわいそうと思うが、そこで終わってしまう。現場を見ると心で感じるものが強いので、なんとかしないとという行動につながる」というお話をいただきました。そのうえで最後に、「動物は商品ではなく生き物。命として扱っていかなくてはいけない。そこの意識をまず変えていきたい。ひとりひとりの理解が大切」と話されました。

浮島議員と鰐淵議員はお二人とも、8週齢規制の実現にたいへん積極的であることがわかりました。

TOKYO ZEROキャンペーンとしては引き続き、動物愛護法の改正に関わっている国会議員に直接働きかける会を設けてまいりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いします!

 


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