2017.09.21

「8週間、ママのそばにいさせて!」 // 環境省の検討会が9月27日にスタート!

幼すぎる子犬が子猫の販売を規制する「8週齢(生後56日)規制」についての環境省の検討会が、9月27日からいよいよ始まります。

 幼すぎる子犬、子猫を産まれた環境から引き離すと適切な社会化がなされず、問題行動を起こしやすくなります。また生後40日過ぎくらいから母親からの移行抗体が減り始め、免疫力が低下するとされます。

 このため米、英、フランス、ドイツなど欧米先進国の多くでは、8週齢(生後56~62日)まで、子犬や子猫を生まれた環境から引き離すことなどを禁じる「8週齢規制」を法令で定めていますが、日本ではまだ実現していません。

 「8週齢規制」の導入は、TOKYO ZEROキャンペーンが求めている解決策の重要な柱となっています。すべてのペットが幸せになるために、不可欠なこの規制について、多くの人に知ってもらうために、今回の検討会スタートにあわせて、わかりやすく解説するページを立ち上げました!

ぜひご覧になり、シェアしてください:

http://tokyozero.jp/8weeks/

 欧米では主流の8週齢規制ですが、日本では、ペット業界などの反対によって、「生後49日」を超えれば生まれた環境から引き離し、販売することが可能になっています。動物愛護法の本則には「56日」と明記されているのに、付則によって「別に法律で定める日までの間は『49日』と読み替える」ことになっているからです。

 このたび立ち上がった環境省の検討会では、「別に法律で定める日」をいつにするのかを巡って、まずは麻布大学の研究チームがまとめた科学的データについて、西村亮平東大教授や武内ゆかり東大教授らが分析手法の適否や報告内容の評価、検討を行うことになっています。検討会は12月に最終報告をまとめる予定で、議論を重ねていくそうです。そしてこの結果が、日本におて8週齢規制が実現するかどうかにかかわってくるのです。

 皆さまにはぜひ、検討会の議論の行方に注視いただきたいと思います。そしてぜひ、特設ページをご覧になり、「8週齢規制」の必要性を知ってください。

http://tokyozero.jp/8weeks/

 この問題の存在を広く世の中に知ってもらうために拡散いただければと思います。どうぞよろしくお願い致します!

 


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